人を飽きさせないプレゼンの構成 3つのポイント

あなたはプレゼンをしている時に
「自分の話誰も聞いてくれてないやんけ!」
って思うことありませんか?

プレゼンテーションをうまく見せる上で重要な要素は主に3つ。
パワーポイント、話し方、構成です。
実は、この3つさえどうにかしてしまえばプレゼンテーションは8割型上手くいくと言っても過言ではありません。
今回は、誰にでも出来る人を飽きさせないプレゼンの構成の仕方を紹介していきます。
この記事を最後まで読めば、熱狂的なオーディエンスを獲得できるようになっていること間違いなしです!

構成のコツ

ここからはどのように発表を作り上げればいいか説明していきます。
「序論があって本論があって」みたいなことは話しません。
ここではどんなプレゼンが人に受けるのか?人の興味を引けるのか?ということについて話していこうと思います。


質問を投げかける

これは大学の講義で教授がするような話の内容を理解しているか?ということを問う質問ではありません。
あくまでも自分がしている発表について「〜って知ってますか?」、「この問題についてどう思いますか?」、「あなたならどうしますか?」と投げかける質問のことです。
こういった質問を投げかけることによってきちんと聞いている人にはよく考えてもらうことで自分の発表した内容を反芻してもらうことができます。
また、「内容を聞いていないなぁ」という人には意地悪に質問を投げかけることで、他の聞いていなかった人にも「自分に質問が来るかもしれない」と緊張感を持たせることもできます。
そして、「時間が余っちゃいそうだなぁ」という時にも適当に質問を振ることによって時間稼ぎをすることができます。

このように質問を投げかけるのは割と便利でどこでも使うことができるので、使っていなかったというあなたはそれだけで損をしていたということです!
こんな便利なものを使わないなんてもったいないですよね?

人を驚かせる

人は予想通りのものを見ても面白いと思うことはありません。
なので聞いている人たちの意表を突くような発表をしましょう。

ただどんなものが意表を突くようなものかわからないと思うので一例をあげさせていただきます。


<例>

ルービックキューブを解いたらお金をもらえる人と、ただ解くように言われた人どちらがルービックキューブを解く割合が多いと思いますか?(これは質問の投げかけ)
当然解いたらお金がもらえる方がやる気が出ますよね。
何にももらえないのに「ルービックキューブを解け」と言われて解こうとすると思いますか?
私だったら難しくて途中で諦めちゃうと思います。

しかし、実はお金をもらわないでパズルを解くように言われた人の方が多いんです!
なぜなら〜


こんな風に意表を突くことができると「なぜ?・どうして?」という思いが強くなり、人の心をグッとつかむことができるようになります。

感情に訴えかける

これは共感を生んで感情を揺りうごかすということです。
特に難民問題やいじめ問題についてなどシリアスな問題を取り扱う時や、自分の提案が人々の暮らしを楽しくする時などに使います。
このような発表をする時に感情に訴えかけることによって、説明している状況や状態についてより鮮明にイメージさせることができるので人の記憶に残るプレゼンをすることができます。

感情に訴えかけるためにはうまく表情やジェスチャーを使って相手に自分が思い描いている画と全く同じものを相手に見せなければいけません。
また、うまくできなかった時には聞き手の乾いた笑いなどの意図しない反応が返ってきてしまいます。
なのでこの方法を活用する場合は、自分で一回リハーサルしたものを録画してみて、聞き手からどう見えるかというのをしっかり確認してからにしましょう。


構成のまとめ

プレゼンの構成をする上で大事なことは3つ

  • 質問を投げかける
  • 人を驚かせる
  • 感情に訴えかける

これらはどれも記憶に残るプレゼンをする上でとても大事なことです。
人を飽きさせることのない、ジェットコースターのような緩急のついた発表をすることで、話している間ずっと人の注意を引くことができます。
この3つのポイントを駆使することができれば、あなたのプレゼンを聞いている人は発表内容に虜になっていることでしょう。