分かりやすいパワポの作り方 重要ポイントを5つ紹介

2019年4月15日

大学生になった途端に襲いかかってくるプレゼンテーション。
「プレゼンテーションのやり方なんて高校で習ってないし、何をどうすればいいのか分からない」って悩んでいませんか?
私も中学生の時から発表を何度もやらされていましたが、最初は同じようにどうすればいいか手探りの状態でした。

しかし中学、高校、大学と発表をやっているうちに、「どうすれば見やすくて、面白く、わかりやすいプレゼンを作れるのか?」ということがわかるようになりました。
プレゼンテーションをうまく見せる上で重要な要素は主に3つ。
パワーポイント、話し方、構成です。
実は、この3つさえどうにかしてしまえばプレゼンテーションは8割型上手くいくと言っても過言ではありません。
今回は、誰にでも出来る見やすいパワポの作り方を紹介していきます。
この記事を最後まで読めば、教室にいる誰よりも見やすいパワポが作れるようになっていること間違いなしです!


パワーポイントの作り方

パワーポイントを作るのは一見センスなどがいるように見えると思います。
しかし、実際はそんなことは全くありません。
実は誰にでもできる5つの鉄則を守るだけでグンといい発表になるんです。
どれも当たり前のことだけれども、もしかしたらあなたが見落としていたことが見つかるかもしれません。


パワポは16:9で作ろう!

これは基本中の基本です。
最近のスクリーンは16:9のものが主流でこれを4:3にしてしまうと余白ができてしまいます。
なのでパワポのデザインの右上部分にあるスライドのサイズというところから16:9に設定しましょう。

パワポ画像

文字は最低限に抑えよう!

あなたはもしスライドに大量の文字が出てきたとして、その全てを読もうと思いますか?
思いませんよね。
よく見かけるスライドでとにかく文字が多い、情報を詰め込めるだけ詰め込みました!みたいなものがありますが、それでは逆に情報が入ってきません。

悪い例

何かを説明したいときはできるだけ写真や図、動画などのビジュアルイメージを使いましょう。

パワポいい例

あくまでもプレゼンでのパワポは発表者の補佐であってメインではないのです。

色はなるべく3色までに抑えろ!

あなたは色が散りばめられた図を見てどう思うでしょうか?
おそらく目がチカチカすると思います。
また、色が多すぎると目から入る情報がとっ散らかって整理できなくなってしまいます。
文字や図の色はなるべく3色以内に抑えましょう。
先ほど使った円グラフのような色を分けないと意味がないものは、メインの色が青だったらサブに水色、灰色を使うなど工夫をしましょう。

アニメーションを使おう!

プレゼンテーションでは人を飽きさせないということが非常に重要です。
人を飽きさせないために使う数ある方法の内の1つが動きをつけるということです。
そして、動きをつけるのにうってつけなのがアニメーション!
次のスライドに進める時や図や写真を出す時などにアニメーションをつけるだけでメリハリが出て、寝ることを許さないプレゼンができます。
ただ、アニメーションを入れすぎると逆効果になってしまうのでほどほどに適切な場面で使うようにしましょう。
私も実際、高校生の時にパワポを使った発表で写真を回転させつつ上に飛んで行ったようにみせるタケコプターのようなアニメーションや、ぐるぐるトイレのように回転させつつ写真を消すというアニメーションを使った結果、その発表の評価を0点にされてしまった経験があります。
なので度を超えたアニメーションの使用はやめときましょう。

写真に文字を入れるときは後ろに色を入れよう

写真を使う時に文字を入れると思うんですが、文字単体だと背景に同化して非常に見づらくなります。

 

この写真の場合はまだ空の色が一色でごちゃごちゃしていない所に文字を置いているのでまだマシですが、パワーポイントは遠くから見られるものなのでこれでも十分見づらくなります。
では文字の裏に色を入れた場合はどうなるでしょうか?

いい例 文字入れ

このように、文字の背景を塗りつぶすとどこに文字があるのかわかりやすく、遠くから見ても何が書いてあるのか見やすくなります。
文字の背景を塗りつぶす方法は、テキストボックスの枠をダブルクリックすると図の書式設定というウィンドウが右側に出てくるのでそこから塗りつぶしを選択しましょう。
単色の塗りつぶしよりもグラデーションでの塗りつぶしが個人的に綺麗に感じるのでオススメです。


パワーポイントのまとめ

パワーポイントを作る上で大事になるポイントを紹介しました。

  • 16:9で作る
  • 文字をなるべく使わない
  • 3色以内に抑える
  • アニメーションを使う
  • 文字の背景を塗りつぶす

この5つのポイントを見てあることに気がつきませんか?
そうです。
どのポイントもオーディエンスに対していかに見やすく作るかということについてなんです。
ここに書いたポイント以上にも細かいことはいくつもやっていますが、それはどれもこれも聞く人に配慮したものです。