【オートチェス攻略】初心者にはウォリアーがオススメ ポイントを解説
オートチェスのルールを覚えたけど、どう駒を集めていけばいいかわからないっていう人いませんか?
自分も最初は分からずにがむしゃらに駒を集めてシナジーが組めずに負けるってことがよくありました。
そんな初心者にオススメなのがウォリアー編成!
ウォリアーを使えば序盤から中盤にかけて困ることは一つもなくなります。
というわけで今回はウォリアー編成の強いところ、弱いところ、駒を集める時の優先順位などを解説していこうと思います。
これを最後まで読んで実践すればオートチェスの基本は抑えたも同然です!
そもそもオートチェスって何?って人はこちらの記事へ
ウォリアーの強み
ウォリアーは全部で10種類います。
そしてそのうち4体がGold1で2体がGold2です。
なのでめちゃくちゃ集めやすいというのがこの編成のメリットで初心者にオススメする理由の一つです。
またウォリアーのいいところは9体が近接攻撃ということです。
なので他のクラスと違って配置を考える必要が全くありません。
適当に横に並べているだけでなんか勝ててるっていうのが2個目のいいところです
3つめはとにかく一体一体がみんな強い駒ばかりだというところです。
単純にパワー押しできるからまあ見てて楽しい。
こういうわけでウォリアーは初心者に超オススメです。
ウォリアーの弱み
ウォリアーの弱いところはメイジに弱いところです。
しかしメイジ編成はあんまり人気がなく、8人中多くても2人ぐらいしかいないので気にすることはありません。
また、レアリティの高い駒がウォリアーにいないというのは強みでもありますが同時に弱みでもあります。
レアリティの高い駒ほど強いのでそれがウォリアーの弱点とも言えます。
長期戦になっていくほど不利になっていきます。
駒の集め方
駒の集め方は序盤、中盤、終盤で変わっていきます。
勝つための駒の集め方を軽く紹介していきます。
序盤
序盤はゴブリンを中心にゴブリン3のシナジーを組みつつウォリアーを片っ端から集めていきましょう。
レア度1、2で強い駒は Axe, Juggernaut, Beast masterです。
逆にMarsはクソ弱いのでウォリアーが全然引けない時以外は無理して引く必要はないです。
また、駒を進化させられそうな時はシナジーを気にせずに集めていきましょう。
中盤
中盤に入るとレア度の低い駒は出づらくなるので次にレア度の高い駒を集めることになります。
ウォリアーを集めていくという方針は変わりませんがそれだけでは勝てません。
次に集めていかなければならないのは、ウォリアー以外のシナジーを考えた駒です。
ウォリアーをやっていく上で狙うシナジーは主にハンター、ビースト、オークです。
そしてシナジーが関係なくても強い駒もいます。
LoneDruidとMedusaです。
LoneDruidは熊を二体出すスキルを持っていてMedusaは敵をスタンさせるスキルを持っています。
特にLoneDruidはドルイドの種族シナジーで二体いれば進化させられるので積極的にいれましょう。
終盤
終盤になったら経験不足の初心者にはどうすることもできません。
他の敵の駒を見つつ自分の編成を整えていくなんて難しいので星3を作ることに専念しましょう。
レベルが8になったあたりからはガチャを回しまくってどんどんレベルの高い駒を作ることに専念してください。
そうすればいつの間にか4位以内に入っています。
レベルアップのタイミング
他の種族を揃えている人に比べてウォリアーは駒のレアリティが低く、ガチャを回す必要があまりありません。
どんどんレベルアップをしていって序盤で差をつけましょう。
なるべく、13ターン目でレベルを7に、21ターン目でレベルを8にまであげてしまいましょう。
というわけでオートチェスのウォリアーの戦い方を理解してもらえたでしょうか?
ウォリアーは考えることが少なくて単純なので、流れを理解するのに適している戦法です。
まずはウォリアーで安定した戦い方を学んでから自分の好きな駒を中心に自分自身の戦い方を見つけてみてください。
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